●授乳中でも食べ過ぎない
授乳中は、とにかくおなかがすく、そうです。
そうです、というのは、私はあまりおなかがすいたなと思わないからです。
「おっぱいやってると、お菓子いっぱい食べちゃうのよね~」などと聞きますが、母乳育児の最初でつまづいた私は、あまりお菓子を食べられないのです。
質の良くないおっぱいが出ると聞いたら、なかなか食べられないんです…。

「米3合」という言葉も聞きますね。授乳中はそれぐらい食べてしまうという意味です。
でも、これは昔の話ではないかな?
おかずがあまりなかった時代では、米3合でも大丈夫かもしれないのですが、現代はおかずの多い献立になっています。
それで主食をどんどん食べたら…わかりますよね?
私がおなかがすいたな、と思わないのは、食物繊維の多い食べ物をいっぱい摂っているからだと思います。
野菜・発芽米・大豆を中心に摂っています。
お菓子も食べますが、手作りしたものやカスピ海ヨーグルトを摂るようにしています。どうしても食べたいときは、おいしいお取り寄せや地元のおいしいケーキかな?
授乳で消費するカロリーは600kcal程度です。それ以上に食べてしまったら、間違いなく太るのです。
また、授乳で消費するカロリー600kcal=筋トレと同じくらいと思うのは大間違い。
筋トレは、筋肉の部分が増加しますから、基礎代謝があがりやせにくい体を作ります。
しかし、授乳だけでは筋肉は増えません(動かないとむしろ落ちる…)。
ただ、血液の中の栄養分がなくなると思ってください。
600kcalは食パン4枚分にしかならないのです。
そこで、オススメするのが、1食の量は妊娠前と同じだが回数を増やす方法です。
1日3食+間食。間食=お菓子食べ放題ではありません。
おにぎりやちょっとしたおかず、果物、カロリーを控えた手作りのお菓子などです。
私は、間食を2回とるようにしました。
授乳中はカロリーだけでなく、ビタミン・ミネラルも存分に摂ってください。
お母さんの食事は、大事な赤ちゃんの栄養源でもあるんです。

