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●子供の薬の飲ませ方

医者になってから、子供の患者の主治医になったことは2度ほど。
1度目は1歳の赤ちゃんのヘルニア(チビヘルと言っておりました)。
このときは、術後管理は全部小児科のドクターがやってくれたので、私たちは手術だけ。
研修医だった私は、ほとんど用なしでした。

2度目は、小児科からの紹介なのだけれど、14歳の子。胆石の手術。
胆石と言っても、腹部開腹手術後の胆石(ままあります)。
このときは大人用の指示で問題なかったです。

なので、子供に薬を飲ませるなどという機会がまったくありませんでした。
あったとしても、看護婦さんが飲ませてくれるのでしょう。

今回自分の子が風邪になって、薬を飲ませる段になって「はて、どうやったらこの粉薬が飲めるのだ?」と疑問に思いました。遅すぎるっちゅーの。
とりあえず、少量の水に溶かして飲ませましたが、案の定すぐ「べーーー」とする娘。当たり前なのですが。
そこで「粉薬は数滴の水で練って、子供の口に入れた後、水もしくはおっぱいを飲ませる」方法を取りました。
おお、グッジョブ!全部飲んでくれました。

そのうち知恵が付いてくると「おくすりいやー」とかなんとか言い出すんだろうな・・・。