●「やることはやった」感がいけないのか…
わたしは、2006年5月に妊娠・出産したのです。
それまではとにもかくにもダイエット。
ダイエットしてやせれば本望!
死んでも悔いはなし(汗)とまで思っていたほどでした(今考えれば、何もそこまで思いつめなくてもいいような気もしますが^^;)
そのほかにも、美容にも興味を持ちました。
化粧品をひたすら試し続けた(なぜか使い切った記憶があまりない)。
それが、娘を産んでからというもの、なんだか興味が薄れてきたのです。
30歳になったからというのもありますでしょうか。
コスメを試す機会が激減。
トライアルセットを購入した回数も激減。
サプリメントの類はあまり飲まなくなりました。ま、授乳中ということもありますが。
ダイエットも、かろうじてリバウンドは避けられましたが、昔のようにストイックな暮らしをするわけでなく。
今はコレステロールや中性脂肪におびえるようになりました。
なんというか、「娘よ、あとは任せた!」という気分でしょうか(^^;
「見るべき程の事をば見つ。」 by平知盛
オンナとして「アガった」感。
VERYやSTORYなどのリッチ専業主婦系雑誌を立ち読みしても「すごいなー、わたしにゃ無理だな。」と思う程度。
なんというか、子供のツルツルした顔を見ていると「なんというか・・・やっぱり子供がいるのにコスメごときでウキウキしてる場合じゃないよなあ」と冷静になるんですよね。
若いころ、化粧していなくて、ほとんど病棟や大学に引きこもり生活だったせいで、しみひとつない肌(ただし決して美肌ではない)なんだから、ちっとはがんばれや、と自分に言い聞かせてはみるものの。
「やっぱり子供がいるんだし、美容にがんばっていると子育てさぼっているんじゃないかと思われそうだ」という気持ちもあります、はい。
しかしながら、このような私の気持ちを打破する文献がありました。
昔から日本女性は、化粧をするのが身だしなみでした。
肌を美しく見せるために、持統天皇は鉛入りのお粉をはたいたという記述もあります(そのあとどうなったか知らない。鉛中毒があるっちゅーに)。
西洋人は、日本人があまりにきっちりメイクをするのにビックリしたそうです(^^;
そういえば、私の祖母は夫(祖父)が起きる前にきっちりメイクをしていた。
母はかろうじて、午前10時にメイクタイム(独身時代にマックスファクターの3万円のコスメキットを購入したツワモノ。40年前の3万円って今の10万くらい?)。
私は・・・家にいるとき(注:ひきこもっているときでなく、近所に買い物も含む)はすっぴん。下手すれば仕事もすっぴん。誰も指摘しないのは武士の情け。
「やることはやった」感は私だけのようですな。
「日本人は、少女からいきなりおばさんになる」とどこかの本で読みました。
つまり「女」である期間がないと。
「子供がいるから」と思わず、なんとか美容にも目を向けていきたいと思う、今日この頃であります。
でも、「子供連れでも浮かず、手を抜いている感もなく、体型は普通~美容体重でナチュラルなファッション」つーのは、なかなかむずかしいのでありました。
モデルの雅姫さんでもめざすかなー、ハハハ(乾いた笑い)。

