●妊娠中の味覚変化に対応するためには
妊娠―――なぜかその期間は、普段見向きもしない食べ物を際限なく欲しがる、不思議な時間です。
一種の味覚変化でしょうか。一説には亜鉛不足が関係しているとも言われます。
亜鉛は、普段の食事を摂っていれば、不足にはなりませんので、三食しっかり取りましょう。
私の場合、「コカコーラ」。
コーラは、それはそれは小中学生のころは好んで飲んでいましたが(そしてデブになりましたが)、高校に上がると一切飲まなかったものです。合唱をしていた関係もあるのですが、飲みたくなくなった。
そのまま、特に飲むこともなく、時は過ぎていきました。
妊娠初期から中期まで、私は異様にコーラが飲みたい病になったものです。
コーラは炭酸ですので、炭酸→酸味を欲していたということなのかしら?
しかし、コーラは決して体にいい飲み物ではありません。妊娠中は取りたくないものです。
そのほかにも、カップラーメンやハンバーガーなど、ジャンクな食べ物を食べたがる。
体に悪いものほど食べたがるのです。
仕方がないので、私の場合は代替法をとりました。
カップめん→自作春雨スープ。昆布だしを利かせてミネラルもばっちり。
ハンバーガー→パンとハンバーグ、レタスをたっぷり入れて手作り。
コーラ→炭酸水
というようにしてみました。
それでも駄目なときはあきらめましたが、努力はしてみたんですね。
自分の食べたものは、赤ちゃんにダイレクトに伝わります。
また、亜鉛を多く含む食材をとるようにします。
牡蠣、和牛もも肉、うなぎの蒲焼、納豆、いわしの水煮、高野豆腐、鳥ささみなど…。
カロリー控えめになるように、高野豆腐は積極的にとるようにしていました。
あまり極端にならない程度に摂取しましょう。
※妊娠・授乳中の場合、サプリメントは必ず主治医に相談の上、飲まれてください。





